2016年11月10日
第7回全国在宅医療テスト

問題22 臨床問題1 2016年度診療報酬改定後の算定
あるグループホームにおいて2014年から定期的に月2回の訪問診療をAさん、Bさん、Cさんに行っています。
Dさんは2016年4月に初めて訪問診療を開始しました。4名の患者の病名は以下の通りです。2016年度の診療報酬改定で訪問診療料、往診料、在医総管、施医総管の算定はどうなるでしょう。月の1回目の診療、2回目の診療については、表①のア~エより、在医総管、施医総管については表②のオ~二より選びなさい。
Aさん 脊髄損傷
Bさん 脳梗塞後遺症 胃瘻留置中
Cさん 認知症
Dさん 末期癌




2016年11月08日
第7回全国在宅医療テスト

問題21 以下の文章は2016年度の診療報酬改定において追加になった項目です。( )に当てはまる数字を可きなさい。
在宅診療所の施設基準の中には、直近、1カ月に在医総管・施医総管を算定した患者のうち、要介護①( )以上または特掲診療料の施設基準等別表第8の2に該当する患者の割合が②( )割以上がある。
機能強化型在宅療養診療所単独型を届けるための要件に、過去1年間の15歳未満の超・準超重症児に対する総合的な医学管理の実績が③( )件以上が加わった。
在宅緩和ケア充実診療所・病院加算の施設基準には、過去1年間の緊急往診実績15件以上かつ在宅看取りの実績④( )以上が含まれている。
2016年11月06日
第7回全国在宅医療テスト

問題20 医療機関と訪問看護ステーションが特別の関係にある場合で、診療と医療保険の訪問看護が同日算定できる場合について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①訪問看護の後の急変時の往診
②特別訪問看護指示期間
③退院後1カ月まで
④在宅患者訪問褥瘡管理指導料を算定する場合
⑤厚生労働大臣が定める疾病等の場合
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年11月04日
第7回全国在宅医療テスト

問題19 厚生労働大臣が定める疾病と第2号被保険者が介護保険の給付対象となる特定疾病の両方に該当する病名について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①スモン
②パーキンソン病Yahl3
③多系統萎縮症
④後天性免疫不全症候群
⑤脊髄小脳変性症
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年11月02日
第7回全国在宅医療テスト

問題18食支援と多職種連携について正しい組み合わせを1つ選びなさい
①在宅患者訪問栄養食事指導料は、「厚生労働大臣が定める特別食」を必要とする在宅患者に対し、管理栄養士が患家を訪問して具体的に献立に基づきながら、実技を伴う指導を30分以上実施した場合に算定できる。
②2016年度の国家試験に合格した介護福祉士は経管栄養を行う事ができる。
③2016年度改定では、歯科でも在宅専門診療所が解禁され、医科同様、「在宅患者割合が95%以上」の場合は在宅専門歯科診療所とみなされる事となった。
④歯科を標榜していない医療機関に入院している患者でも、歯科の訪問診療は可能であるが、歯科を標榜する医療機関には訪問診療を提供できない。
⑤摂食機能法は、摂食機能障害のある患者に対して摂食・嚥下訓練を30分以上行った場合に医科・歯科ともに算定できるが、脳血管疾患の既往のある患者など除いて、内視鏡下嚥下機能検査(VE)、嚥下造影検査(VF)を行う必要がある。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年10月31日
第7回全国在宅医療テスト

問題17 障害者総合支援法、介護保険制度、高額療養費制度について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①障害者総合支援法の重度訪問介護は、重度の肢体不自由者に加え、知的・精神障害者が対象となっている。
②介護保険の利用者負担割合は、所得により1割または2割となる。
③高額療養費制度の世帯合算は、同じ世帯であればそれぞれの自己負担額を1カ月単位で全て合算する事ができる。
④65歳以上では、外来のみの自己負担上限がある。
⑤高額療養費制度は所得に応じて多段階の設定となっている。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年10月29日
第7回全国在宅医療テスト

問題16 身体障害者手帳と公費負担医療制度について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①身体障害者手帳は、機能回復訓練により障害が改善される可能性がある場合などは、再認定を実施する。
②1上肢の著しい機能障害と1下肢の機能の全廃では、障害等級は1級となる。
③生活保護の介護扶助は、介護保険の被保険者は自己負担の全額が、被保険者ではない人は介護費用の全額が扶助される。
④自立支援医療は、原則1割負担で所得により月の上限を設定しているが、原爆医療は医療費の自己負担も介護保険の医療系サービスの自己負担もない。
⑤指定難病に関する助成制度では、介護保険の訪問看護や訪問リハビリ、はり、きゅう、マッサージは対象外である。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年10月27日
第7回全国在宅医療テスト

問題15 特別訪問看護指示書について正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①主治医が同一患家に対して複数の訪問看護ステーションに訪問看護指示を出す場合は、それぞれの訪問看護ステーションに訪問看護指示書を交付する必要があるが、それぞれの訪問看護ステーションに訪問看護指示書を交付する必要があるが、訪問看護指示料は1カ月に1カ所分しか算定できない。
②特別訪問看護指示書は、1カ月に2回交付しても月に1回しか算定できない。
③特別訪問看護指示書の指示日は、診療日でなくてもよい
④特別訪問看護指示期間は、訪問看護を毎日提供する事が可能になる。
⑤特別訪問看護指示書は患者の同意を得て交付する。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年10月25日
第7回全国在宅医療テスト

問題14 特定保険医療材料について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①特定保険医療材料は、在宅医療用のものとそれ以外のものに分けられており、腎瘻・膀胱瘻用カテーテルは在宅医療用である。
②皮膚欠損用創傷被覆材は、在医総管、施医総管を算定した場合、皮下組織に至る褥瘡ではない場合には算定できない。
③在宅で使用できる注射薬は、医師が処方箋を交付して保険薬局から給付する事も出来る。
④皮膚欠損用創傷被覆材の算定は、在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料を算定している患者以外は原則5週間が限度となる。
⑤在宅医療用の特定保険医療材料は、在医総管・施医総管を算定している場合、在宅薬剤として算定できる。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④
2016年10月23日
第7回全国在宅医療テスト

問題13 主治医が出す訪問看護指示書について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
①訪問看護指示を出して訪問看護指示を算定できるのは、主として診療を担当している医療機関のみである。
②他の医療機関に訪問看護指示を行う場合は、診療情報提供書を交付し有効期間は3ヵ月である。
③2016年度診療報酬改定では、医療機関が十分な量の衛生材料を提供できるよう、訪問看護指示料に衛生材料提供加算が新設されたが、在医総管・施医総管を算定する場合は算定できない。
④同一医療機関からの訪問看護・訪問リハビリの場合、主治医がカルテに指示内容を記載するが、訪問看護指示料は算定できない。
⑤在宅患者訪問点滴注射管理指導料は、主治医から週3日以上実施する指示があったが、患者の入院や軽快などで週に2日以下の実施にとどまった場合、薬剤料も同指導料も算定できない。
A①②⑤ B①③④ C②③⑤ D①④⑤ E②③④