2016年11月27日
第7回全国在宅医療テスト

解説
問題28 訪問看護について正しいものを3つ選びなさい。
〇(1)D訪問看護ステーションとC診療所が緊急にカンファレンスを行っても在宅患者緊急時等カンファレンス加算は算定できない。
〇(2)この女児には、重症度等の高いものの特別管理加算の算定ができる。(気管切開や留置カテーテル)
×(3)このケースでは、D訪問看護ステーションが訪問看護を行った後、同日に緊急で訪問看護を行う必要がある場合、新たな別の訪問看護ステーションが緊急訪問看護加算を
⇒算定できない。
(緊急の訪問看護を算定できるのは1か月以内に訪問看護基本療養費を算定していることが要件であり新たな訪問看護ステーションではこの実績がないためできない)
×(4)24 時間の体制を整えているD訪問看護ステーションは、同意を得れば緊急時訪問看護加算を
⇒算定できない。(緊急時訪問看護加算は介護保険の加算でありこのケースでは24時間対応体制加算を算定する)
〇(5)この女児にD訪問看護ステーションは毎日の訪問看護が行えない。
( すでに訪問看護が週5回、訪問リハビリが週2回入っており、これらは同日の算定が行えないことから別の日に訪問しているため毎日どちらかが訪問していることになる。訪問リハビリの入っている日には、特別の関係のため訪問看護は入れないので不可)