2016年11月26日
第7回全国在宅医療テスト

11才頚髄損傷女児。筋麻痺があり寝たきり状態で人工呼吸器管理、気管切開、在宅酸素療法を行っている。栄養は経鼻チューブ栄養で尿バルーン留置している。主治医はC診療所の医師で、訪問看護はD訪問看護ステーションが週5回、C診療所から訪問リハビリが週2回入っている。日中は特別支援学校に通っているが吸引も頻回で、主介護者の母親の介護負担軽減が課題に挙がっている。D訪問看護ステーションとC診療所は特別の関係である。訪問服薬指導は薬局の薬剤師が行っている。
問題28 訪問看護について正しいものを3つ選びなさい。
(1)D訪問看護ステーションとC診療所が緊急にカンファレンスを行っても在宅患者緊急時等カンファレンス加算は算定できない。
(2)この女児には、重症度等の高いものの特別管理加算の算定ができる。
(3)このケースでは、D訪問看護ステーションが訪問看護を行った後、同日に緊急で訪問看護を行う必要がある場合、新たな別の訪問看護ステーションが緊急訪問看護加算を算定できる。
(4)24 時間の体制を整えているD訪問看護ステーションは、同意を得れば緊急時訪問看護加算を算定できる。
(5)この女児にはD 訪問看護ステーションは毎日の訪問看護が行えない。